B水廻りを含む間取り変更は、水道・ガス・電気工事等の付
帯工事の比率が高くなりますので、既存の水道等の活用が費
用を抑えるポイントとなります。特に風呂場の土台は腐れが
多く、交換が必要になります。右の写真は、風呂場等の土台
交換例です。(参考 シロアリは、乾燥に弱いので通風を良
くすれば発生しにくくなります。)

A壁を取り除く場合、耐震への影響、2階部分の荷重を受け
る等の理由で柱が残る場合が多く見受けられます。

@間仕切りにより屋を増やす場合は、比較的安価で可能です。
ただし、入口と窓の振り分けに注意が必要となります。

A二階以上に建て増しの場合、階下の構造上(柱・梁・筋交い等)の強度が問題になります。安易に増築分の材料等を考えて着工すると、数倍の費用が掛かるケースもあります。

シロアリの発生

@建坪面積が増えますので、建築基準法の規制値をクリアしなければなりません、主な規制は、用途地域・建ぺい率・容積率・斜線制限・防火地域です。(参照TOPページの建築基準法の解説建てられる限度

以上 増改築には専門的な知識が必要になりますので、工務店にご相談下さい。

梁の補強

土台入替え

1.間取り変更の注意点

C柱は残しますが、時には梁材(2階・屋根を支える水平の
角材)が切れている場合があります。当然間取り変更後の強
度を保たせるように補強します。

増改築リフォーム

2.増築の注意点

家族の人員構成の変動・建物設備の老朽化に伴い必要性が
生まれます。また、隠れた問題点が多いのも増改築です。

土台の腐れ

梁が切れている